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CSR活動

Corporate Social Responsibility

新型コロナ感染症に立ち向かう ― COVID-19-ResQ

COVID-19-ResQ(コヴィッド・ナインティーン・レスキュー)

概要 OVERVIEW

新型コロナウィルス向け

トリアージAI診断支援プラットフォーム「COVID-19-ResQ」

「COVID-19-ResQ(コヴィッドナインティーン・レスキュー)」は、現在、世界中で猛威を振るう新型コロナウイルス(COVID-19)に対し、弊社が培ってきた技術の蓄積で解決するためにスタートした、トリアージAI診断支援プラットフォーム開発プロジェクトです。

新型コロナウイルスは、患者の約半数は無症状であり、感染有無の判断のひとつとなるPCR検査についても、検査数の約3割は、明らかに陽性と推測される症状があっても陽性として検出できない確率であることが知られています。

加えて、一見、無症状または軽症でも、実は病状が進行していて急変するリスクもあり、病状を適切に見極めた適切な治療を行わないと死亡、重篤な状況を脱したとしても後遺症リスクが高いことが判明しています。

そのため、新型コロナウイルスであること自体の診断、病状の正確な診断は、新しい感染症ということもあり、医師にとって極めて難しいものと言わざるを得ない状況です。

新型コロナウイルスの知見は、医療従事者の間で十分に共有されている状況とは言い難く、医師自身や所属医療機関が経験した症例数、症例数そのものの地域差などもあって、他疾病と比較し、主観的に判断されている部分が大きく、病状診断に差異が生じてしまっていることが実態です。

感染拡大の局面では、医療資源(病床、医療スタッフや医薬品等)が制約される中、⼀⼈でも多くの患者に対して最善の治療を⾏うべく、緊急度や急変リスクを織り込んだ上で、適切な医療施設に搬送し、治療の優先順位を決める「トリアージ」が極めて重要となります。

COVID-19-ResQは、年齢、性別、バイタルサインに加え、急変リスク要因と言われる喫煙歴、基礎疾患、CT画像など、医師が診察で得た情報を入力・蓄積し、わたしたちが産業界や医療業界で培ってきた画像診断と関連情報を総合的に診断する自律型人工知能でリアルタイムにこのリスクを解析、客観的に点数化することで、適切な診断支援を可能とすることを目標にした診断プラットフォームです。

現在、わたしたちのビジョンに共感していただいた医療機関・研究機関・IT企業・有志のボランティアが協⼒し開発を推し進め、世界的なこの課題に立ち向かっています。

さらに詳しい情報は、COVID-19-ResQ専用サイトでご覧ください!

COVID-19-ResQ 専用サイトはコチラ